私は”シンガー”が好きである。それはそうであるはずだろうが、
やはりどちらかと言えば”インスト”ものより、歌が入ってるものの方がいい。
心にズシ〜ンと来る。

一時期インストのジャズにもはまったが、基本的に”歌心”のない演奏は大嫌いであるし、
シンセ系ハイテクサウンドにもげんなりしてしまう。
急にケンカを売ってしまったが、敵を作るつもりはない・・。
そうシンガーの話である。

シンガーの中でも私は特に男性ヴォーカルが好きである。

サム・クック
オーティス・レディング
ジェームス・ブラウン
レイ・チャールズ
ルイ・アームストロング
etc…

素晴らしい・・。
子供の頃、女性アイドルばかり(菊池桃子や松田聖子など)聴いていた叔父に、男性シンガーが好きだと告白すると、
“おまえ男なのに気持ち悪いやつだな”となじられたことがあるが、素直な僕はいけないことなのかと思い、
無理矢理”工藤静香”を聴いたことを思い出した・・。トラウマである。

余談だった。 そう”シンガー”の話だ。

上記した”シンガー”達に共通することは、皆自分のスタイルをもち、
誰もまねの出来ない歌を歌うことであると思う。
俗にいう”Only One”である。
これは一流シンガーの最低の条件である。
オーティスがサムクックの曲をよくカヴァーしているが、(サムのファンだった。)すでにそれはオーティスの曲にしてしまっている。
そう”自分の歌”に出来ているのである。

これだ。

http://youtu.be/lPABeKfHNak
素晴らしい。
皆、独特な声を操り、余裕のあるスウィンギンな歌を響かせているのだ。
素晴らしい。

私は巨匠達の歌を聴くと、必ず鼻の穴が広がるのを押さえきれず、体をくの字にし、
全身の毛が起ちそうになるほど興奮する。
”あ〜〜〜”とか奇声を発するほどである。

バラッドに関しては涙を禁じ得ない・・。
そう数々のドラマが脳裏に・・・。

どうぞ。


さて、誰がフェイバリットシンガーか。
これは難しい。
その時々で変わるのである。
上記の方々のみならず、枚挙にいとまがない。

ちなみに今よく聴くのは江利チエミである。(すみません黒人でも男でもありませんでした。)
テネシーワルツで今宵も泣けてきます。
どうぞ。
http://youtu.be/Nqf121MyoSc

うぅ・・・・。
という訳で”The singer”。

またいつか各シンガーについて触れてみたいと思います。
では

さよなら、さよなら、さよなら。